【競輪】日高裕太が地元で復活の1勝 「自分の力を出すことだけを考えた」/伊東G3

日高裕太(2026年4月撮影)

<伊東競輪:椿賞争奪戦>◇G3◇3日目◇4日

日高裕太(23=静岡)が地元で復活を印象づけた。

一般3Rは突っ張り先行で1着。打鐘過ぎから踏みだし、最後までペースが落ちずに逃げ切った。初日(8着)と2日目(6着)は不本意だっただけに、「今日は自分の力を出し切ることだけを考えていた」と胸をなで下ろした。

2月の地元・静岡G3は3日目にゴールラインで落車し、右鎖骨を骨折。44日間欠場し、今節が復帰戦だった。「手術はしないで、治療してきた。サプリも飲んだし、ほぼ毎日酸素カプセルにも入っていた。明日は今日以上の走りをしたい」。最終日も積極策で連勝締めを狙う。