【競輪】地元ルーキーの北村翔太と田沼龍弥がお披露目会に登場 5月宇都宮でデビュー予定/前橋

前橋競輪 北村翔太(右)と田沼龍弥がトークショーに臨む(撮影・野島成浩)

<前橋競輪>◇F1◇初日◇5日

5月のルーキーシリーズでデビューする、地元129期の新人2人のお披露目会が行われた。

濃紺のスーツにネクタイを締め、初々しい表情で北村翔太(24)と田沼龍弥(20=ともに群馬)が場内ステージに上がった。北村はG1・6大会全てに出場した北村貴幸(71期、A級2班)が父で、田沼は空手から転向。ともに競輪選手養成所の試験に一発合格した。

「テレビで父が活躍する姿を見て憧れ、自然と選手を目指しました」と北村が話せば、田沼は「スポーツを職業にするには競輪しかない。ここ前橋ドームで競輪を初めて見てから、選手へ」と輪界入りの動機を明かした。

2人とも養成所で、神山雄一郎所長が念入りに指導する神山教場のメンバーになり、それぞれ在所7位、27位と好素質をのぞかせた。なお、デビューはともに宇都宮ルーキーシリーズ(5月15~17日)が予定されている。