<尼崎ボート>◇5日目◇21日
小原聡将(31=東京)がエース機候補? の4号機を完璧に仕上げてベスト6入りを果たした。
準優10Rは3コースから市川哲也が猛然と攻め込む態勢。しかしインの小原があっさり伸び返し、難なく先マイに成功。まだ当たりがついていない初降ろしエンジンで1分47秒9なら合格点だろう。
本人も「風が強くてSは様子を見ていったけど、3(市川哲也)が出ていても伸び返したし、足は相当いいと思います。Sが難しいんので優勝戦は3枠ならSしやすい方で。スローかダッシュか作戦は考えます。優勝できる足はある」と話す。期末のF持ちは割引き、が定説だが、そんな不安を吹き飛ばす猛攻でレースを盛り上げる。