【競輪】西村剛、4角から踏み上げ逃げ切り勝ち「予選が一番緊張、突破できて良かった」/立川

西村剛は強風の中、逃げ切って自信をつけた

<立川競輪>◇F2◇初日◇22日

西村剛(26=新潟)は気持ちが強い。予選4Rは打鐘で菊池翔の番手にはまったが、楽をせずに4角から踏み上げて主導権を奪った。

ホーム向かい風が強めの中、勇気を出して仕掛けて押し切る好内容だった。「ホームが爆風でゴールまで持つか不安だったけど、結果的に良かった。予選が一番緊張するし、突破できて良かったです」と胸をなで下ろした。

番手の佐藤悦夫がいっぱいで着外に沈む中の逃げ切りは価値がある。自信をつけて臨む準決5Rは、地元の古川宗行と寺沼伊織を率いて強気に攻める。