【オートレース】山際真介が冷静な走りで1着ゴール 調整で上積みし連勝狙う/浜松G1

2次予選B6Rで見事に1着ゴールを決めた山際真介(撮影・小川将司)

<浜松オート:開場記念ゴールデンレース>◇G1◇2日目◇7日

山際真介(50=川口)が決定力を発揮して、2次予選B6Rで1着ゴールを決めた。

「バネを扱ってエンジンはいい方向に出た。季節が変わって滑りやすい走路になってきたけど、操縦不能になることもなかった。そこまで、滑りを感じていないですね」

1期先輩の谷津圭治をマークする形で、冷静にチャンスを待った。「後ろを走っていて、圭治さんのタイヤが跳ねて滑っているのが分かった。タイミングが合えばと思っていました」。その言葉通り、山際は5周3コーナーで車を内に向けて首位を奪った。

「エンジンの状態は悪くない。ここから調整で上積みを図りたい。近況の浜松走路は、自分なりに悪くないですよ」

ハンデ位置を生かして連勝を狙う。