<びわこボート>◇最終日◇14日
竹田和哉(32=香川)が優勝戦12Rを逃げ切り、25年10月三国以来、通算11度目の優勝を飾った。
ホーム追い風が吹き続けて安定板装着、2周回へ短縮された優勝戦は、枠なり3対3の隊形。コンマ06のトップスタートを決めると、1Mを先制。3コースから差す里岡右貴を振り切った。
荒波を越えての優勝に「波に乗るのに必死で、周りを見ていなかった。気が抜けなかった」と胸をなで下ろした。それでも「初動だけを求めていった。スタートも自信を持っていけた」。責任を果たして、笑顔を見せた。
びわこはこれで2度目の優勝、さらに妻の中村桃佳も18年3月にレディースオールスターを制した験のいい水面。「元々びわこは大好きで、いつもの感じで乗れました」。水面相性の良さを結果で出した。
「期始めをいいリズムで入れたので頑張りたい」。26日からの地元丸亀G3企業杯でも、大暴れを狙う。