<尼崎ボート>◇最終日◇5日
優勝戦は人気を背負った高倉和士(34=福岡)がイン速攻劇。今年初、尼崎では5度目の優出で初、通算14度目のVをつかんだ。2、3着には古結宏(48=兵庫)と清水敦揮(45=岡山)が入線。デビュー初Vを狙った登みひ果(26=兵庫)は5着、向井田佑紀(37=広島)は6着となった。
進入は枠なりの3対3。大外の清水以外はコンマ0台とスタート合戦となった。高倉はコンマ06の踏み込み。攻撃陣を止めて落ち着いて1Mを先取り。バックに出ると、他艇をきっちり振り切って、ゴールまで駆け抜けた。
高倉和士の話 スタートは持たせたいと思っていました。向井田選手は伸びてくるし、登選手と2人は初優勝が懸かっていたので、スタートは来ると思いました。これは(フライングを)切るなと感じて、少しアジャストしたけど、入っていて良かったです。外も伸びてきたので、少しターンは漏らしましたが、コーナーのかかりが良かったですね。もっと上の舞台を目指したいので、この1度ではまだまだ足りませんが、優勝回数を増やしていきたいです。