【競輪】皿屋豊が悲願の地元Vへ「まだまだ脚力は伸びている感じがある」/松阪

地元のS級初優勝目指し全力投球する皿屋豊

<松阪競輪:日刊スポーツ賞>◇F1◇前検日◇6日

「松阪3不思議」のひとつに地元の“ドン”皿屋豊(43=三重)が、まだ当地のS級で優勝していないことが挙げられる。今シリーズはメンバーもそろい楽ではないが、ドンに衰えはない。

「今回も、もちろん優勝は狙っていくよ」。皿屋といえば冬場に向けて競走得点を110点近くまで上げ、夏場は得点を下げてしまうイメージがあったが、ここ2年は安定して110点前後をキープしている。

「今回は、高松宮記念杯に向けて追い込んで練習してきた。若手に負けない練習量をこなしていると思っている。それにこの年齢だけど、まだまだ脚力は伸びている感じはある」。

初日特選12Rは同型に酒井雄多、坂井洋がいるが、1歩も引くつもりはない。