【競輪】来期S級の佐藤大地が初戦を快勝「気持ちはガツガツしていなかった」/松阪

予選2Rを快勝した佐藤大地

<松阪競輪:日刊スポーツ賞>◇F1◇初日◇7日

A級予選2Rは、前受けから引いて2角からまくった佐藤大地(26=三重)が快勝した。

「突っ張るつもりだったんだけど、そこまで気持ちがガツガツしていなかったというか、あっさり引いてまくりになってしまいました」。佐藤が予選を勝つのはある意味、当然。7月からは初のS級昇格が決まっているからだ。「前期にS級点を取ったわけだけど、まくりも多かった。今期はラインを連れ込むレースを心掛けたら、一気に得点が落ちて予選スタートになってしまった。自分に長い距離は不向きですね」。

来期からのS級では、どう戦うか。「挑戦者ですから気持ちは楽です。それに、S級はレースが流れるからワンチャンスで頑張ればいい。自分は、何回も踏み直すのも駄目なんですよ」。今期はここを含めて残り2場所。気分良く締めて、S級で暴れてほしい。