【競輪】川田真也は悔い残るまくり発進「気持ちの弱さが出たレースだった」/取手

準決で巻き返しに燃える川田真也

<取手競輪>◇F2◇初日◇13日

予選6Rで、川田真也(25=埼玉)が2着入り準決に進んだが、悔しさを隠さなかった。

この日は、3Rで同期の山下祐輔が激しい先行争いの末に6着。こちらも同期の梅沢忠秀も5Rで先行争いの末に足を消耗して3着と、勝利を挙げることができなかった。

そんな流れのまま迎えた6R。3車ラインの先頭で前を取った川田は一度、別線を前に出してからまくりに回った。「気持ちの弱さが出たレースだった。(突っ張って)先行して3着に残った方が納得もできた。あの展開(まくりに回って)で1着になれないようでは…」と厳しい表情で言葉を振り絞った。

当然、先行した同期2人のレースは目に焼き付けており「同じこと(先行)をやって1着を取れるような走りができなければ、上では戦えないと思う」と唇をかみ締める。

シリーズリーダーの真鍋顕汰が相手の2分戦となる準決7Rは、関東4車が結束して、ラインの先頭を任された。初日の悔しさは、勝利でしっかり払拭(ふっしょく)してみせる。