【オートレース】新井日和が地元グレード戦に気合十分「どこまで行けるのか挑戦したい」/伊勢崎

歯科矯正をしている関係でマスク姿で撮影に応じる新井日和

<伊勢崎オート:稲妻賞>◇G2◇前検日◇23日

今期から初のS級に昇格した新井日和(23=伊勢崎)が、地元のグレード戦に向けて意気込みを語った。「前節の飯塚普通開催では、タイヤが跳ねて厳しかった。エンジンも中堅レベルなので、今回はクランクケースを新品に交換しました」。いちばん高価なパーツを新品に入れ替えた。S級になってみて、「外枠に置かれることが多く、厳しい展開のレースが増えた。まだまだ実力不足ですけど…人を抜いたりするのも、少しずつは上達していると思います」。写真撮影をお願いすると、「マスクを付けたままでもいいですか? 実は歯の矯正をしているんです。けっこう値段もしました。歯並びが悪かったので、将来を考えて矯正を決断しました」と明かした。最後に、「S級になってから、まだグレードの準決勝戦に進出できていない。自分が、どこまで行けるのか挑戦してみたい。もちろんエンジンの部品代と歯科矯正の費用も取り戻せるように、賞金を稼げるように頑張ります(笑い)。雨は苦手なので、できるだけ晴れ(良走路)で走りたいです」。ポスト佐藤摩弥の最有力候補として期待度の高い、女子アイドルレーサーがスポットライトを浴びる。