【競輪】治田知也が連夜の快走で決勝進出「街道練習の成果が出ましたね」/久留米

準決10Rで番手奪取から連勝を決めた治田知也

<久留米競輪>◇F1◇2日目◇23日

治田知也(28=新潟)が連夜の激走だ。

初日にV候補の岩井芯をまくり不発に終わらせると、準決10Rはガッツマーカーの内藤秀久に競り勝ち、逃げ粘る長田龍拳を差し切った。

「長田君が突っ張って、その後に一気にペースが落ちた。それで吸い込まれるようにして内に入った。バックも踏みたくなかったので」と、赤板過ぎでの“イン侵入”のシーンを回顧。内藤と並走になったが「ヨコでは負けるけど、ダッシュの差なら負けない」と自慢の踏み出しを信じ、内藤に競り勝った。

競走後は「小さいレースになったので」とうれしさ大爆発とはならなかったが「1年ぶりにやった街道練習の成果が出ましたね」とにっこり。

連勝で勝ち上がった決勝12Rは磯田旭との連係。乗ってる男が、どんな走りをしてくれるか楽しみだ。