<小松島競輪:阿波おどり杯争覇戦>◇G3◇3日目◇4日
地元のエース犬伏湧也(30=徳島)は、準決10R3着で決勝へと駒を進めた。
「前の青柳(靖起)君も強かったし、雨で重かったのもあって出切るまでに足を使わされた」と、いつものような鋭いカマシの形にはならず、しかも番手の太田竜馬が嘉永泰斗にさばかれて単騎での逃げとなったが、何とか踏みとどまった。それでも「状態は悪くない」と仕上がり面の不安はない。
決勝は、1月の高松G3(in小松島)で、初の地元G3タイトルをプレゼントした石原颯の番手回り。しっかり展開をものにして、2年ぶり2度目の地元G3制覇を狙う。