【競輪】古性優作が直線一気の強襲でV 地元勢はアクシデントに泣く/小松島G3

郡司浩平を差し切って優勝した古性優作

<小松島競輪:阿波おどり杯争覇戦>◇G3◇最終日◇5日

古性優作(35=大阪)が怒濤(どとう)の追い込みでV奪取。2着は郡司浩平、3着は嘉永泰斗でS班が上位を独占した。

レースは郡司-和田健太郎が前受けで単騎の古性、嘉永、鈴木竜士が続き、石原颯-犬伏湧也-小倉竜二-山形一気の四国ラインが後方に構えた。

ラスト2周の赤板を迎えて四国ラインが上昇。1角過ぎに、石原を追走していた犬伏(事故棄権)と小倉(落車)が接触するアクシデントが起こった。

先頭の郡司が後続の動きを警戒する中で、嘉永が打鐘4角から単騎で先行態勢に入った。最終バックは嘉永-郡司-和田健太郎-古性で通過。石原は和田の外まで踏み上げたがいっぱい。最後の直線は古性が外を踏んで優勝を決めた。

2車単(3)(1)3150円、3連単(3)(1)(5)1万2260円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)