【ボートレース】博多っ子・斉藤廉は3、2着発進でも謙虚「もっと豪快なレースを」/福岡

斉藤廉が地元での活躍を誓う

<福岡ボート>◇初日◇10日

斉藤廉(21=福岡)は5、2枠に組まれた初日の2走を3、2着といずれも的確なハンドルワークで舟券に絡んだ。「もっと豪快なレースをしたい。まだまだです」と謙遜するが、レースセンスの良さは父・斉藤仁譲りだ。

父は東京支部だが結婚を機に福岡に移住しており、息子の廉は福岡生まれ福岡育ちで生粋の“博多っ子”。だからこそ秘めたる野望がある。「芦屋や若松よりもここが地元なんで、来年の福岡のフレッシュルーキーに選ばれたい」。そのためにも、地元の強豪が集う今節はアピールのしどころ。「絶対に予選を突破したい」とやる気満々だけに、2日目6Rは豪快なレースで存在感を示す。