<Calma Is Get Over>
今月のオートレーサー鈴木圭一郎連載は、近況と3節前の浜松普通開催時にスタート戒告を受けたことについて語りました。
-6月浜松薄暮開催の感想
鈴木圭一郎(以下、圭) 3節前の浜松薄暮開催は、自分が消音マフラーで浜松走るのが初で。川口や飯塚の消音マフラーとはちょっと違う感じはしました。走路が冷えている割に試走タイムから全然出なかった感じ。開催的にも(消音マフラーはアーリーレースが主体で)そんなに使っていないというのもあるんでしょうね。他の選手に聞いても「どのマフラーでも差はない」と言うので。全体的には通常マフラーよりパワーは落ちると思います。
-2節前の飯塚と直前の浜松開催の感触を教えて下さい
圭 優勝した2節前の飯塚開催はすごく乗りやすく感じた。コーナーも良かった。仕上がりは最近の中ではずば抜けて良かったのではないでしょうか。前節はカルマS5Kで参戦。乗りたいクランクがあったので乗り替わったけど準決まではトルク感が少しない気はした。優勝戦はスタートで行けると限らないから他の実績あるクランクに換えてレース足重視にして。8番手発進もトルク重視のレース足を求めたクランク交換は良かったと思う。2番手まで行けたのは、クランクを換えて良くなった分だと思います。
-3節前の浜松準決ではスタート戒告を取られましたね
圭 浜松薄暮開催の準決で、1級車で初めてスタート戒告になりました。2級車の時に飯塚でスタート戒告を取られて以来でした。準決の朝練習でもスタート戒告は付いてたけど別に(補助ラインより)下げてるつもりなかったので同じ位置からスタートを切ったんです(※スタート戒告=補助ラインに接地せず発走合図機のスタートタイミング0秒時にスタートすること)。実際、その時の写真を見せてもらいましたが、確かに下がっていて自分でもびっくり。見た目1センチか2センチ下がっている感じだったので。何年かかけて少しずつ(スタートラインにつける位置が)下がっていたのかもしれませんね。翌日、スタート練習何回も行って修正しました。同期に横で見てもらって『もうちょい(スタート時には)前につけてもいいんじゃない?』とか言ってもらって。飯塚と浜松の審判長の方からお話を聞いた感じだと『ちゃんと(補助ラインに)付いてるよ』と言ってもらえました。今は補助ラインに付いた状態で(スタートタイミング)10前後で切れているので、だいぶ修正はできてきたかなって。