【競輪】阿部蒼大が本格デビューへ「ラインで決められる走りをしたい」/取手

本格デビューに向けて意気込んだ阿部蒼大

<取手競輪>◇F2◇前検日◇14日

129期の新人・阿部蒼大(20=秋田)が本格デビューを迎える。ルーキーシリーズの3場所は未勝利に終わったが、今場所に向けて練習を積み重ねてきた。ホームバンクが自宅から100キロ以上離れているため、主に1人での街道練習で調整。レース勘に不安があるというが、「練習はみっちりやってきました」と力強く話した。

今場所は阿部を含めた同期が6人出走する。「僕以外は本格デビューしているので、みんな強くなっている。負けないようにまずはラインで決められる走りをしたい」と闘志を燃やした。

予選1Rは辺見斎が番手で、三沢勝成が3番手。北日本の先輩2人を連れて上位独占を目指す。