【競輪】沢田桂太郎「日に日に苦笑いになってきました」2着2本で決勝に自虐気味/熊本

2着、2着で決勝戦に進出した沢田桂太郎

<熊本競輪>◇F2◇2日目◇14日

129期の在所1位で卒記チャンプの沢田桂太郎(28=大分)は決勝進出を果たしたが、2着、2着の未勝利とあって「ファンに申し訳ないですね」と首をかしげた。

この日の準決7Rは、菱沼元樹のカマシを猛然と突っ張るパワフルな走り。実力の片鱗(へんりん)を見せたが、足をためていた松本悠平のまくり強襲を浴びた。

「もう少し早くペースを上げられれば、ラインで決められたのに。強かった? 内容は悪くないですけど、結果が出てないので…」と肩を落とした。

連日、報道陣の要望に応えてフォトセッションで笑顔を見せるが「日に日に苦笑いになってきました」と自虐気味。それでも決勝7Rは「地元の飯田(怜治)君が任せてくれるし、頑張りますよ」と気合を入れ直していた。