【オートレース】小椋華恋がぎりぎり準々決勝戦へ 瀬戸際も気持ち込めて戦う/川口G1

2次予選B8Rで6着に終わった小椋華恋(撮影・柴田隆二)

<川口オート:キューポラ杯>◇G1◇2日目◇17日

2次予選B8Rに出走した女子選手の小椋華恋(27=川口)は6着に敗れたが、ぎりぎりで準々決勝戦に駒を進めた。

「スタート行けなくて展開が悪かった。微調整して止まりの甘さは改善できたけど、タイヤの跳ねが直らない。最近ずっと跳ねに悩まされています」

足周りの状態が、かなり気になっているようだ。

「エンジンは調整の範囲です。フォーク周りを中心に対策します」

小椋は先月のG2川口記念で、女子NO・1レーサー佐藤摩弥と一緒に優出を果たしている。地元のグレードレース連続優出に関しては「まだまだ自分は修業中。そんな選手ではないですよ。とにかく、いい状態を作りたいですね」。準決勝戦進出には掲示板(3着以内)を外せない状況。瀬戸際に立たされたが、気持ちを込めて戦い抜く。