【ボートレース】中谷朋子がイン速攻で24年5月以来のV「膝が悪くて自信なかった」/尼崎

優勝戦は地元の中谷朋子がV。ファンの声援に笑顔で応えた(撮影・北條直治)

<尼崎ボート:あまがさきピンクルカップ>◇G3◇最終日◇18日

優勝戦は中谷朋子(49=兵庫)が、インから押し切った。24年5月若松オールレディース以来となる通算28度目、尼崎では18年8月のオールレディース以来4度目のVをつかんだ。

進入は枠なりの3対3。インからコンマ10のタイミング。デビュー初Vを狙った三嶌さらら(22=香川)は意表を突いてまくりを狙ったが、動じることなく鉄壁の逃げを放ち、他艇をあっという間に引き離して、Vロードを走り抜けた。2着は差した浜田亜理沙(38=埼玉)。3着は魚谷香織(41=福岡)が小野生奈(37=福岡)に競り勝った。なお、三嶌は5着に終わった。中谷の次走は31日から8月5日まで桐生G3オールレディースの本社杯に出走予定。

中谷朋子の話 (尼崎へ)来るからには成績を残したいと思っていましたが、ここ4年ぐらい膝が悪くて自信はなかったです。調整は少しだけやっていい反応をしてくれました。ずっと遅れていたので、スタートは行きました。ターンは良かったですよ。2番(三嶌)は気にならなかったです。せっかくトップ通過して、1枠がもらえたので。4号機のようないいエンジンを引けたら自分でもやれるんだと思いました。