【競輪】佐々木雄一が兄弟子だった伏見俊昭さんへの心境を語る「まだ実感はない」/岸和田

佐々木雄一が伏見俊昭さんへの思いをペダルに込める

<岸和田競輪>◇F1◇初日◇20日

佐々木雄一(46=福島)にとって、18日に逝去した伏見俊昭さんは兄弟子にあたる。

「まだ実感はないですね。斑目(秀雄)さんにお世話になると決めて、高校の部活を終えた17~18歳の頃から、プライベートでもお世話になっていました。あの(事故の)レースは観ていたし(佐藤)慎太郎さんとも連絡を取っていました。いつも『無事に無事に』と言っている人なのに。残念でなりません」と心境を語った。

初日特選は6番手から大外を踏み込んで3着に届いた。最後まで諦めずに踏む姿勢は、伏見さんをほうふつとさせる走りだった。

準決10Rは高橋舜を目標に、ペダルに力を込める。