【湖面はお任せ(4)】<びわこボート:第31回オーシャンカップ>◇SG◇7月28日~8月2日
びわこボートで23年ぶりのSG「第31回オーシャンカップ」が、28日から開幕する。5月オールスターでSG優勝の丸野一樹、女子最強レーサー遠藤エミ、悲願の地元SGで燃える馬場貴也の滋賀勢が中心だ。峰竜太、池田浩二ら強豪に待ったをかける。
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◆池田浩二(48=愛知)
愛知のスーパースターが、SG完全制覇へリーチをかける。
鋭いスタートと卓越したターンスピードを駆使して、優勝したSGは7タイトル、11度を数える。残すはオーシャンC、チャレンジCの2タイトルのみだ。
オーシャンCは22年連続出場で、4度優出の実績。びわこでは、前回SGが開催された03年チャレンジCにも出場。当時はSG優勝1度の若武者だったが、レジェンドとなって湖面に戻ってくる。
今年もスピードとテクがさえ渡っている。とこなめの年またぎ開催と児島G1周年で優勝、準優を逃したのはクラシックとオールスターのSG2戦のみで安定感は抜群だ。
びわこ実績も心配無用。11年のG1周年で優勝を飾り、新燃料E30ガソリンに換わった昨年7月のG2ボートレース甲子園でも準優5着。
昨年5月からのプレミアムG1、G1、G2の優勝戦における着順点を積み重ね、初日ドリーム12Rは堂々の1枠に座る。馬場貴也、遠藤エミ、丸野一樹の地元滋賀支部勢は気迫十分だが、こちらもSG完全制覇がかかっている。初日ドリームを逃げて、優勝へまっしぐらだ。