【競輪】鷲見逸喜が沈着冷静なコース取りで1着強襲「ただまっすぐ走っただけ」/小倉

準決9Rで鮮やかな直線強襲を決めた鷲見逸喜

<小倉競輪>◇F2◇2日目◇25日

準決9Rは、鷲見逸喜(48=岐阜)がベテランらしい沈着冷静な走りで、鮮やかな1着強襲を決めた。

任せた加藤駿が、矢部駿人-山崎駿哉の岡山コンビにたたかれる流れ。3番手に入った加藤が3半で外に持ち出すと、鷲見のコースが空いた。「うまい? ただまっすぐ走っただけですよ」と、にやりと笑うと「山崎君は普段、自力なので番手回りに慣れていない。だか、外への振りが大きくなりますよね。追い込み選手だとあのコースは空きませんよ。そこは分かっていました」と、してやったりの表情を見せた。