<平塚競輪>◇F2◇前検日◇27日
土用丑(うし)の日(7月26日)から一夜明け、橋谷成海(26=埼玉)は、ウナギで充電を完了し平塚競輪場へと向かった。
実家は埼玉・川口市に店を構える「うなぎ はし谷」で、長男として生まれた。全国一斉に年に1度「うなぎを食べて夏バテを防ごう」と盛り上がる日を、これまでどう過ごして来たのかと問えば、「競輪で言うなら…まさにグランプリですね(笑)。前日から店全体でソワソワする雰囲気で、ボクも出前に行ったりもしてましたよ」と一家総出で奮闘してきた。
125期メンバーで作ったシャツの胸には「競輪」の2文字。よく見ると、うなぎのイラストが入っており、「(同期同県の)森田一郎の発案で、こうなりました。森田はよく食べにきてくれるんです。週に1回は誰かしら選手の方々も食べに来てくれて、ありがたいです」と感謝する。
今期からA級1班に昇班した橋谷。次はS級を目指して、まい進していく。