【競輪】山口留稀哉が特昇3場所目で決勝へ 強敵相手に逃げて持ち味を発揮する/名古屋

山口留稀哉がA級2班昇班3場所目で決勝進出を決めた

<名古屋競輪>◇F1◇2日目◇5日

A級2班に特昇して3場所目の山口留稀哉(23=長崎)が、連勝で初の決勝行きを決めた。準決3Rは2分戦の後ろ攻めで、吉田優斗の先行を、2角5番手から仕掛けてまくり切った。

「(早めに)駆ける勇気がなかった。2角から行くしかないと踏んだ。まくれて自信になった。初の決勝進出はうれしい」

吉田のペースが早く、足をうまく回せなかったが、腹をくくって勝利を手にした。

決勝11Rは地元トリオが強敵だが、逃げて持ち味を出し切る。