【オートレース】黒川京介が破格のスピードで快勝「跳ねがなくて良かった」/川口

黒川京介は初日11Rを圧倒的なスピードで快勝

<川口オート>◇初日◇6日

黒川京介(28=川口)が初日予選11Rで強烈なスピードで圧勝した。

気温33度で走路温度も40度を超す熱走路の中、黒川は試走で3秒32と早いタイムをマーク。レースもわずか3周で先頭に立つと、そこからはタイムトライアル状態。タイムの出づらい走路状況でなんと上がり3秒401という夏場にしては破格の好時計をたたき出した。

「エンジンは浜松G2優勝戦のままタイヤだけ換えていきました。で浜松では跳ねがなく、途中で(クランクやケースなどを交換し)下周りを扱ってからレース足は良くなった。それで川口に戻ってきたら最近の川口の中では一番良かった。また川口に来たら跳ねが来ちゃうんじゃないか、と思っていたのでそれがなくて良かった。なぜか浜松に行ったら跳ねが収まりました」と、地元で近況かなり悩まされた跳ねが収まって浜松G2からいい感じに競走車が仕上がっていたのをキープできている。

「地元では久々に跳ねがなかったから、レースではちょっとテンションも上がっちゃって(笑い)」最後は、これでもかというくらいに後続を引き離せるだけ引き離した。

2日目は12R。この動きをキープなら、再度快速を披露し連勝は有力だ。