<平和島ボート>◇初日◇11日
激戦の12R東京ベイ選抜を59歳の三角哲男(東京)が制した。スリット先行した山田哲也のカド強攻にイン今泉友吾が応戦。混戦となった1Mを三角が小回り差しで抜け出した。前半の7Rは、何と6コースまくりで快勝。ただ1人の連勝発進とした。
「結果ほどの足じゃない。バイオ燃料の調整も分かっていないし」と謙遜した。だが、潮が高く気圧も低下して伸びに厳しい条件でまくった前半、機敏に差しさばいた後半と、ベテランらしい味のあるレースぶりだった。
平和島は4節連続で優出中も、優勝からは遠ざかっている。3節前の三国で今年初優勝も飾った。2日目は6R3枠と12Rは1枠と好枠に入る。久しぶりの地元優勝へ、乗っていきたい。