<伊勢崎オート:オートレースグランプリ>◇SG◇4日目◇14日
小林瑞季(35=川口)がしぶとい走りで3着に粘り込み準決勝戦へと進出した。
最終予選11Rは3番車。スタートこそ外枠に先に行かれたが、冷静にインに切り込み、1周目で3番手まで浮上。先頭を走る荒尾聡のハイペースには離されたが、後続を封じる最後まで諦めない走りで3着を確保し準決勝戦進出を決めた。
「リング交換して、試走の感じは良かったのに、レースではすごく跳ねていた。後半は一杯になってしまった。エンジンの回転が上がっていないから跳ねるのかも。試走タイムは出るし基本は悪くないと思うので、最終調整で合わせたい。電気、キャブの調整と再度リング交換して夜の時間帯に合わせたい。ここのSGでは優出しているし、準決勝まで来たので何とか優出したい」。
伊勢崎オートレースでは、20年9月のムーンライトCCでG1を初優勝。22年のこの大会ではSG初優出(8着)している。4年ぶりの優出に向けて、準決勝戦12Rでガッツあふれる走りを披露する。