【競輪】アクシデントを避けた吉橋秀城が超高配当を提供「感じも良かった」/別府

吉橋秀城が開幕戦で高配当をたたき出した

<別府競輪>◇F2◇初日◇16日

落車、失格が相次いだ開催初日は3連単58万円オーバーの超高配当で幕を開けた。

予選1Rを勝ったのは吉橋秀城(47=埼玉)。打鐘で前2人の落車を避けると、単騎ガマシの菅原洋輔を目掛けて鋭く伸びた。「菅原君が来るだろうなと思ったが、出切れるのかを見極めた分、切り替えるのが遅くなった。たまたまですね。それに前2人は落車なので…」と3月小田原以来の予選1着にも硬い表情だった。

過去2年間で5度出走と走り慣れた当地での1着スタート。「別府はよく走っているし、感じも良かった」。今期は大きな着が目立っていただけに、この1着を復調の起爆剤にしたい。