<桐生ボート>◇最終日◇16日
毒島誠(42=群馬)が今年2度目、地元では23度目の優勝を飾った。
優勝戦は枠なりの3対3。毒島は2コースからコンマ13のスタートを決めると、イン久田敏之の一瞬の隙を逃さずに差し切った。「昨日、関(浩哉)が2コースから差して、『先輩これですよ』って教えてくれたので(笑い)。久田さんの初動がちょっと浮いていたので、もしかしたらと思いました。優勝も良かったけど、今節はいろんな調整ができたので、来節はかなりアドバンテージがあるかと思います」。
前哨戦を制して、次節は25日から始まるSGボートレースメモリアルに出場。「7年前(桐生チャレンジカップ)は僕1人で孤軍奮闘でしたが、今回は群馬から5人出ますので、絶対に誰かが優勝したいと思います」と、地元エースが決意を誓った。