【ボートレース】「何とかして取りたかった」山崎郡がオール大阪10度目の優出で初V/住之江

優勝カップを手に喜ぶ山崎郡

<住之江ボート>◇最終日◇18日

山崎郡(36=大阪)がインから押し切って、大阪支部の頂点に立った。オール大阪では通算10度目の優出で、悲願の初優勝を達成した。2着には上條暢嵩、3着は権藤俊光が入った。

優勝戦は5枠の松井繁が前付けに動いて4対2の並び。少しのミスも許されない状況の中で、山崎はコンマ07のトップスタートを踏み込んだ。先手を奪って一気に突き放すと、ゴールではガッツポーズで喜びを爆発させた。「ガッツポーズは思わず出ちゃいました」。24年の摂河泉は同じく優勝戦の1枠を手にしたが2着に敗れた。「2年前はだいぶ悔しかったので、何とかして取りたかった」。大阪支部の選手であるからこそ、このタイトルの重みは誰よりも知っている。今後の選手生活においても自信につながるはずだ。

次節は24日から尼崎一般戦。この勢いで2節連続優勝を目指す。