【競輪】復帰戦2着の小森貴大は気持ちも前向き「走ってみての気付きもあった」/西武園

復帰戦で修正点が見つかり上積み必至の小森貴大

<西武園競輪:日刊スポーツ杯争奪戦>◇F1◇初日◇21日

初日特選で2着の小森貴大(36=福井)だが、自身の感覚には首をひねる。

7月前橋で落車し、肋骨(ろっこつ)を骨折。回復途上の段階での復帰戦は「競走に芯がないというか、モヤモヤする感じでした」。練習と実戦の感覚が違い、思った走りができなかった。

それでも、準決11Rに向けては前向きだ。「落車明けだと、どうしても走り切れるか不安な気持ちがあった。でも、1走できたので。走ってみての気付きもあったし、良くなると思います」。気持ち良く仕掛けて、決勝切符をつかむ。