【ボートレース】守屋美穂が涙浮かべ感謝のV「何が駄目だったかに気づけた」/児島 

2月の児島同タイトル以来今年2度目、通算42度目の優勝を飾った守屋美穂

<児島ボート:ヴィーナスシリーズ>◇最終日◇23日

最終日12Rで優勝戦が行われ、守屋美穂(37=岡山)がコンマ21のスタートを決めて逃げ、2月の児島同タイトル以来今年2度目、通算42度目のVを飾った。2着は三浦永理、3着には田口節子が入った。

「ファンに感謝です」。これが全てを現した言葉だろう。今期始めにフライングを切り、最近勝ち切れないレースが続いていた。「まだまだ全然A1級の点数に届いていないので、そこを意識しながら、あせることなくいいレースができるように目の前のレースに調整していきたいと思います」。続けて「何がだめだったかに気づけたので少しずつはいい方向にいっていると思います」と話した。まずはA1級の勝率を稼ぐことを目標に(現在16期連続A1級)、目の前の1走1走に集中していく。

次走平和島一般戦(27日~31日)に出場予定で、その後は大村G1周年(9月7日~12日)、宮島G3オールレディース(9月18日~23日)をはさみ、児島G1周年(9月28日~10月3日)に戻ってくる。「地元のG1に走らせていただくので、しっかり走って活躍したいです」。地元での優勝でリズムアップを果たした守屋美穂のレースぶりに注目だ。