【競輪】野田源一が番手戦で新境地を開拓「これからも後輩を援護していきたい」/松戸G3

しっかり番手の仕事をこなした野田源一

<松戸競輪:燦燦ダイヤモンド滝沢正光杯>◇G3◇3日目◇24日

特選8Rは野田源一(47=福岡)が、番手回りから1着ゴールを飾った。

単騎戦も含めて前を走るイメージの強い野田だが、この日は立部楓真に前を任せる競走を選択。加えて1番車に入っており「これまでS(スタート)ゼロですからね。最初から、もうドキドキでしたよ」と振り返るが、しっかりとSを決めて前受けを取り切った。「自転車を換えてきたのもあって、Sを取れたのは自信にもなりました」と笑顔を見せた。

残り2周から駆けた立部をギリギリまで援護しながら、3番手の松本とのワンツー決着に導き「もっとゴチャついた時に、どう対応できるかが課題。これからも後輩を援護していきたい」と頼もしいせりふで締めた。