【オートレース】「山陽走路は相性がいいバンク」森本優佑がアクシデント切り抜け1着/山陽G2

5R予選を制した飯塚所属31期生の森本優佑(撮影・小川将司)

<山陽オート:小林啓二杯>◇G2◇初日◇2日

4R予選は、1周目の3~4コーナーで大きくもつれた。危ないシーンもあったが、そこを切り抜けた森本優佑(34=飯塚)に軍配が上がった。

「事故レース(アクシデント)だったので、1着でも素直に喜べないですよ…地元で下周りの整備をして上向いたと思ったけど、山陽に来たら動きは良くなかった。試走からエンジンが粗くて、とにかく乗りづらかった。ゴール前は後ろの音も聞こえていたし、晴れでは厳しいかもしれません」。その言葉どおり、最後は地元の古城龍之介に迫られた。「この感じだと、雨走路の方がいいですね。山陽走路は相性がいいバンクなので、そこはプラスに考えたいと思います」。後半型の森本が2戦目も果敢に追い上げる。