<青森競輪:みちのく記念競輪・善知鳥杯争奪戦>◇G3◇2日目◇4日
北日本エース新山響平(32=青森)が薄氷を踏む思いで勝ち上がった。
初日特選は中団まくりで出切って2着と上々のスタートも、迎えた2予12Rは後手に回り、ラスト半周からじりじりと仕掛けて辛うじて3着に突っ込んだ。「(1度は)突っ張り、その後のペースミスで後手に」と要所の立ち回りを反省した。
「体の感じが…」と仕上がりにも不満を漏らす。ただ、やはり地元決勝へ集中を切らすわけにはいかない。「体のケアとか、またセッティングとか」。リズムアップへ総力を挙げ、首尾よく2度目の大会Vへリーチをかけていく。