【ボートレース】菊地孝平が危なげなく逃げて2年半ぶり通算18度目のG1優勝/津G1

菊地孝平が約2年半ぶり18度目のG1優勝を飾った

<津ボート:ツッキー王座決定戦>◇G1◇最終日◇8日

菊地孝平(48=静岡)が危なげなく逃げて24年4月の鳴門プレミアムG1マスターズチャンピオン以来、通算18度目のG1優勝を決めた。

約2年半ぶりのG1優勝。その流れは、初日すでにできあがっていた。前半2Rで6コースまくりを決めて3連単10万円を超える大万舟券を提供。これで一気にモチベーションが高まった。「記念レースで6コースからの1着はでかい。足にも自信があったし、心に余裕が持てました」。相棒の48号機は抜群とまでいかなくとも、高いレベルで推移。優勝戦はインからコンマ08のスタートを決めると他艇はなすすべがなかった。

今回の優勝で賞金ランクは27位に浮上。年末へ向けて、これ以上ない弾みが付いた。「G1を勝てて、だいぶつかえが取れました」。雌伏の時期を乗り越えた菊地が下半期のボートレース界を大いに盛り上げること間違いない。