【競輪】平子結菜が積極策で決勝進出「川崎は軽くて仕掛けて残れる印象があった」/川崎

練習の成果を見せた平子結菜

<川崎競輪>◇F2◇2日目◇11日

平子結菜(22=三重)が迫力満点のレースで2場所ぶりの決勝進出を果たした。予2・5Rで打鐘4角から果敢にカマし、2車にかわされたものの3着。「みんなが止まった(スピードを緩めた)ところでホームを目がけていきました。川崎は軽くて、仕掛けて残れる印象があった。足はバックでいっぱいだったけど、後は気持ちで走りました」と満足そうに振り返った。前場所後、128期の新人訓練(自身は126期)に参加し、伊豆で4日間もまれてきた。「半田(水晶)さんとか強い人も多くて、いい練習になりました」の言葉通り、いきなり成果を出した形だ。

決勝もタイミングを逃さず仕掛けて、デビュー初優勝を目指す。