【ボートレース】菅章哉が急上昇73号機で前検1番時計 葛藤も抱え動向注目/多摩川G1

制約はあってもパワーに片りんがにじむ菅章哉(撮影・滝沢徹郎)

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇前検日◇15日

多摩川周年前回覇者の菅章哉(38=徳島)が、中間整備から動きが一変した急上昇の73号機(複勝率24・4%)を手に入れた。「合ってないけど少し伸びる感じ」。チルト3度を試した前検日は、6秒49の1番時計をマークした。

ただし、葛藤もある。事故点が高い上に、A1級勝率もかかる。さらに今期の出走数は72走。90走まで、ぎりぎりの状況だ。

「フライングは絶対にできない。でも点数も取らないと。(チルト3度かは)半々くらい」

初日12R3枠の動向は注目だ。