【ボートレース】中山将がうれしいG1初勝利「雑なターンだったのに前に押してます」多摩川G1

G1初勝利で水神祭の祝福を受けた中山将

<多摩川ボート:ウェイキーカップ>◇G1◇2日目◇17日

G1初出場の中山将(34=三重)が、2日目7Rでインから逃げ、3走目にG1初勝利を飾った。今期フライング2本持ちながらもコンマ07のトップタイミングを踏み込んだ。「スタートが入っていて良かった。うれしいです。雑なターンだったのに、前に押してます」と満面の笑みで振り返った。レース後には同期の椎名豊、三重支部先輩の坂口周らに水神祭の祝福を受けた。

序盤を6、3、1着で乗り切り、予選突破の望みは十分につながっている。「(F2は)レースで忘れている。危ない。わきまえないと。でもレースするからには真剣に。目の前の1走をいつも通りに走りたい」。3日目以降はスタートに細心の注意を払いつつ、最善の走りを心がける。