<平和島ボート>◇4日目◇17日
地元の馬場剛(34=東京)が予選ラスト11Rのイン戦をものにし、準優は12R2枠から予選トップの木下翔太に挑む。
「やっぱりイン戦は気持ちですね。スタートは行きました」とコンマ09の快スリット。1Mもややターンは飛び気味だったが、前へ進んだ。2Mは無理に先マイせず、内から来た原田秀弥を先に行かせて差し、先頭を確保した。
特訓前まではペラが定まらず「駄目です」と弱音も出ていた。それでも「ひらめいた」とペラ調整して結果に結びつけた。
「足はそこまでじゃないけど、気持ちでいきます」。準優12Rは馬場の他、折下寛法、芦沢望と地元勢が3人乗った。「打倒木下」へ、まず馬場が俊敏差しを入れる。