【ボートレース】「先に回れば大丈夫と思ってました」塚越海斗が独走で通算3度目V/蒲郡

表彰式で優勝盾を手に笑顔を見せる塚越海斗

<蒲郡ボート>◇ルーキーシリーズ◇最終日◇18日

塚越海斗(28=群馬)が逃げ切り、通算3度目の優勝を飾った。2着は5コースからまくり差した津田陸翔、3着には広瀬凜に競り勝った前田滉が入った。

優勝戦の進入は枠なりの3対3。塚越はインからコンマ05のトップスタートを決めて先マイ、バックで早々と独走態勢を築いた。「舟足はしっかりしてたので、先に回れば大丈夫と思ってました」。今節手にしたのは前回使用の片岡雅裕が出足鋭く優出2着だった66号機。塚越は前検で手応えを感じ、片岡のペラをベースにバランス良く調整して予選トップ通過。準優前には出足、行き足を抜群に仕上げた。

今年6月に桐生で自身初Vを飾ると8月末の徳山でも優勝。そして今節と勢いは止まらない。次節は22日からの若松P・G1ヤングダービー。「しっかり結果を求めて走りたい」とタイトルを狙う。