【競輪】大けが乗り越えた山崎翼が11カ月ぶりに白星発進「地元だし正直にうれしい」/別府

山崎翼は別府競輪CMのポーズで喜びをアピール

<別府競輪>◇F2◇初日◇24日

山崎翼(37=大分)が、昨年10月青森以来となる勝ち上がりでの1着を決めた。レース後は「特に地元だし、正直にうれしい。鶴(淳志)君に感謝ですね」と、しみじみ喜びをかみ締めていた。

昨年末の玉野で落車して右ひじを粉砕骨折する大けがを負った。7月末にプレートを除去してからも痛みが残っていた。「一時はハンドルを支えるのも大変なくらいだったが、やっと力が入るようになってきた。道中も余裕があった」。

準決10Rは、ともに初日1着の長松大祐と組んで地元ファイナルを目指す。