<戸田ボート>◇2日目◇27日
神里琴音(22=福岡)が大敗の危機をしのぎ、準優勝負駆けに持ち込んだ。
2日目3Rのイン戦では、2コースの別府昌樹にコンマ11のスタートを行かれ、ジカでまくられる大ピンチ。あわば大敗のシーンだったが、引き波から力強く抜け出すと、2周1Mでは2番手争いをしていたSGレーサー深谷知博を差す、価値ある2着となった。
「乗っている感じ、しっくり来ないんですよね。握り込みの反応も重いので…」と本人は足には不満な様子。レース後はキャブレターを洗浄し、試運転に出るなど、3日目の勝負駆けに備えていた。ノルマは2走15点。今年2月に続く戸田2連続優出へ、納得の舟足に仕上げる。