【ボートレース】藤原啓史朗が地元でG1初制覇「僕がトップでいいですか?」喜び爆発/児島G1

地元の児島で初のG1制覇をした藤原啓史朗

<児島ボート:児島キングカップ>◇G1◇最終日◇3日

優勝戦は地元の藤原啓史朗(36=岡山)が、コンマ08のトップスタートから先マイ。山口剛が差し伸びて迫ったが、辛うじて2Mを先取り。G1初制覇を飾った。7月の芦屋以来今年5度目、通算20度目。2着は峰竜太、3着に黒野元基が入った。勝った藤原は来年3月からつのSGボートレースクラシック出場権を獲得した。

優勝候補筆頭の峰竜太とは直接対決で3戦3勝。「僕がトップでいいですか」と感情を爆発させた。予選トップからの王道Vで、獲得賞金ランキングは36位まで上昇。常滑SGチャレンジC(11月24日~29日)出場が見えてきた。ただ、その前に3年連続となる尼崎SGダービー(27日~11月1日)が控えている。「出場できるとは思っていなかったので、結果を残したい」と意気込んだ。

年末の大村GP(12月15日~20日)へ向け、ボートレース界のトム・クルーズこと藤原は様々なミッションを完遂し、不可能を可能にする。次走は平和島G1周年(13日~18日)に出場予定だ。

レース後、同支部の渡辺和将と白神優による、水神祭ならぬ、水神(祭)シャワーで祝福され「最高です!」。参加はしなかったが守屋美穂も笑顔で見届けていた。