<静岡競輪>◇F2◇初日◇7日
山本和瑳(25=神奈川)が好発進した。予選6Rは中川繁樹と川田真也の踏み合いをバックからまくって1、2班戦で初の準決進出を決めた。「足をためて、前がもつれたタイミングで行けた。展開1本でした」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
7月の昇班後は不本意な結果が続いていた。「後ろのことを考え過ぎてしまって自分のレースができていなかった」。初心に戻り、迷わずに仕掛ける意識が結果につながった。
準決10Rでは一守大葵との同期対決も控えており「自分らしく走りたい」と意気込みを語った。