【競輪】初日の中石昌芳は安定感抜群 予選を快勝も「準決が壁になっている」/四日市

好調な中石昌芳が決勝進出を目指す

<四日市競輪:日刊スポーツ杯>F1◇初日◇7日

中石昌芳(51=広島)が安定感ある走りを続けている。予選3Rは高井流星を目標に差し切って快勝。これで今期9場所の予選は1着5度、2着3度、3着1度と3連対率100%。ファンの車券への貢献度は抜群だ。

「基本的には前を回る選手の頑張りに尽きる。特に変わったことはしていないが、予定している練習メニューをすべてこなせているのが好調の要因だと思う。ただ、準決が壁になっていて、このままでは(競走得点が)90点には届かない。そこを何とかしたい」と次のステップを目指す。

今回は、壁を突き破って決勝シートを手にしたい。