【オートレース】佐藤励は優勝戦3着も序盤の展開を悔やむ「チャンスがあったかも…」/飯塚G2

3着でレースを終えて悔しそうな表情の佐藤励(撮影・小川将司)

<飯塚オート:オーバルチャンピオンカップ>◇G2◇最終日◇12日

佐藤励(26=川口)は、序盤の展開を悔やんだ。「スタートで(早川)清太郎さんの前に出られていたら、チャンスがあったかもしれないですね…。下周りの整備をして、エンジンは悪くなかった。それでも8号車の方(青山周平)が、仕上がりは良かったと思います」。道中の落車アクシデントを避けて、何とか3番手に浮上を果たした。

次回は29日から浜松で開催される、SG日本選手権オートレースを控える。前年度の大会覇者として、堂々と決戦に立ち向かう。「去年も選手権の直前で、黒川(京介)さんに優勝戦で負けている。少し休みになるので、ゆっくり整備プランを考えます。もちろん、リベンジしたいです」。ある意味ではジンクスを前向きにとらえ、決意を新たにしていた。