<住之江ボート>◇最終日◇15日
前付けも、なんのその。高野哲史(37=兵庫)が当地4度目の優勝を飾った。
進入は4枠の西島義則が前付けで2コースに入り、高野は1枠=インを死守。少し深めの起こし位置から先マイに持ち込むと、5コースからまくり差した船岡洋一郎の追い上げを封じて押し切った。「スタートは失敗した。よ~逃げられたな、と思う。時計を読み間違って(レバーを)放ったけど持ちましたね。でも、ターンはしっかりできたし良かったです」とレースを振り返った。
今年は4月の多摩川以来の3度目、通算は23度目、当地は17年9月以来の4度目の優勝となった。