【ボートレース】浜野斗馬逃げてV「スタートだけはしっかり…エンジンは特別出てました」/鳴門

表彰式で優勝盾を手に笑顔を見せる浜野斗馬

<鳴門ボート:ルーキーシリーズ>◇最終日◇17日

浜野斗馬(26=香川)が逃げ切り、24年12月のびわこルーキーシリーズ以来、通算6度目、鳴門では2度目の優勝を飾った。差した登玉隼百が西丸侑太朗、藤原仙二との競り合いを制して2着。3着は西丸。

優勝戦の進入は3枠の藤原仙二が3カドに引いて12・3456。浜野はインからコンマ02のトップスタートで先マイ。バックで早々と独走態勢を築いた。「スタートだけはしっかり行こうと思ってました。エンジンは、特別出てました」。今節引いた13号機は前検から手応えが良く、特に出足が抜群。準優は少し調整を外したが、この日は完璧に仕上げた。

24年は5度のVを飾ったが、以降は優勝から遠ざかり、調整も迷走。そこで師匠・深川和仁からアドバイスを受け、不振を脱出した。次節は22日からの多摩川ルーキーシリーズに参戦する。【安井雅彦】